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中田英寿が今後の人生について喋った★★

10日発売の月刊誌クーリエ・ジャポンが「中田英寿責任編集 NAKATAが見た世界」と題して40ページの大型企画を掲載。サンケイスポーツは同誌のインタビューを独占入手。その中で、中田氏は引退後初めて今後について言及し、新たなビジネスに乗り出す意思を明かした。

 ビジネスといっても、単なる金もうけではない。引退後、50の国と地域、100都市以上を回ってきた中田氏。最近はアジアを中心に旅を続け、児童養護施設などを訪問。貧困や環境面の世界の問題を目の当たりにしてきた。そこで考えたのが、ビジネスとしての社会活動だ。

 日本では“負”のイメージもある社会貢献のビジネス化。しかし中田氏の考えは違う。サッカーボールを寄付するなどの活動も行ってはいるが「ただそれだけでは意味がない」と言い切る。

 「一過性のものよりも、できるだけみんなが継続できる何かが大事」「何かビジネスをするときに誰かを不幸にするやりかたって面白くない」「みんなのためになるビジネスですって言ったほうが、より大きな効果を生む」など持論を展開。旅を続ける中で、マイクロクレジット(貧困層を対象にした低金利無担保融資システム)を構築し、06年にノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行のような「誰もがハッピーになれる、誰に対しても利益が出るやりかた」に、可能性を見いだしたという。

 そして、そこに中田氏ならではの、サッカーの要素を加える。旅先で「たいしたことのないぼくでも知られて」いたことを驚き、「このサッカーを使わない手はない」と思い立った。「サッカーを一緒にするとかボールをあげるということから、もう一歩進んだ何かができるんじゃないか。それをいまは漠然と考えていて、どう具現化できるかというのがこの先の課題」と、イメージを膨らませている。

 「海外にもっと目を向けて出てみろと言いたい」と訴える中田氏。旅で得た財産が形になる日は、確実に近づいている。
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| 雑談 | 09:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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